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AdobeXDで画面設計資料を作るときのおすすめの手順を解説します
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加えて、画面仕様書を書きながら全体の構造や細かい仕様を検討していく過程で、以下の設計資料も同時に... 加えて、画面仕様書を書きながら全体の構造や細かい仕様を検討していく過程で、以下の設計資料も同時に更新・精緻化していきます。 画面仕様書と並行して精緻化していく資料 コンポーネント一覧 フォーム入力項目一覧 ※フォームがある場合 CMS編集項目一覧 ※CMSがある場合 以上が、大まかなフローになります。ここからは、画面仕様書を書いていく各ステップを具体的にご紹介します。 STEP1:アートボードを作る AdobeXDの場合、テンプレートやコンポーネントの数だけアートボードを作成するのがおすすめです。例えばテンプレートが10個、コンポーネントが15個あるなら、アートボードは25個作成します。 前提資料として作成した「テンプレート一覧」や「コンポーネント一覧」に基づいて、IDと名称をアートボード名に設定しておきましょう。 1個のテンプレート(あるいは1個のコンポーネント)に対して複数の表示・動作