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春画は芸術か? : 中村佑介 公式ブログ
引き続き、『2016カレンダー』&『みんなのイラスト教室』サイン会ツアーは続いている中(今週末は秋田・... 引き続き、『2016カレンダー』&『みんなのイラスト教室』サイン会ツアーは続いている中(今週末は秋田・千葉にて開催)、11/11に帯装画を描かせて頂いた『日本文学全集11巻』(河出書房新社)が発売されました。 この『日本文学全集』シリーズは日本の各時代ごとの日本文学が読める全集で、第一期の最終巻である本書11巻には、江戸時代の代表的な、井原西鶴『好色一代男』、上田秋成『雨月物語』、山東京伝『通言総籬』、為永春水『春色梅児誉美』という4作品が収録されており、しかもすべて現代語訳されているので、たいへん読みやすいものとなっております。 今の我々にとっては、「文学」という言葉を見ると、手前にぼんやり「純」という文字が浮かび、敷居を高く捉えてしまいますが、どちらかというと、今作に収録されている作品群は、"純文学"というより"潤文学"というような、江戸時代の人達にとってのポルノ小説、またロマンス小説
2015/11/26 リンク