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これはありなのか? 幸福の科学・大川隆法が「ムハンマド」の霊言本を出版しテロ肯定 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件から約1カ月半、またしてもデンマークのコペンハーゲ... フランスの週刊新聞「シャルリー・エブド」襲撃事件から約1カ月半、またしてもデンマークのコペンハーゲンで2名の犠牲者を出す銃撃事件が起こった。今回、ターゲットとなったのは、ユダヤ教会の礼拝所と、風刺画や言論の自由について訴える集会だった。──そんななか、日本でも「シャルリー・エブド」の風刺画を掲載した『イスラム・ヘイトか、風刺か──Are you CHARLIE?』が第三書館から2月10日に発売され、大きな批判が起こっている。 第三書館の北川明社長は、出版の動機を「同紙が掲載してきた風刺画にはヘイトスピーチとの境界線上のものもある。どういう表現なら認められるのか問題提起したい」「イスラム教徒がなぜ風刺画を嫌悪するのか、現物がないと議論が深まらない」(1月24日付、朝日新聞)と語り、風刺画の正当性を問うものだと説明している。実際、本のなかではイスラム教徒に配慮して預言者ムハンマドの顔にはモザイ
2015/02/21 リンク