AKB48の新曲「Teacher Teacher」が“スクールセクハラ正当化”と批判の声！ 秋元康の女性蔑視思想が今回も… - 本と雑誌のニュースサイト／リテラ

AKB48の新曲「Teacher Teacher」が“スクールセクハラ正当化”と批判の声！ 秋元康の女性蔑視思想が今回も… 今月7日放送『CDTV祝25周年SP』（TBS）で初披露されたAKB48のニューシングル「Teacher Teacher」。6月に開票イベントが行われる「AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙」の投票権が付いたシングルで、九割九分九厘、2018年で最も売れたCDシングルになる楽曲だが、この曲の歌詞が「スクールセクハラを正当化している」として批判の声があがっている。 この曲の主人公は中学か高校に通っている女の子。「大声ダイヤモンド」での大ブレイク以降、AKB48のシングル表題曲の歌詞では一人称が「僕」で男性視点であることが圧倒的に多く、これは珍しいパターンである。 「Teacher Teacher」は、その女の子が〈学校じゃ気づいていなかった／街で会って はっとして

[straychef]

ただの歌詞に何を言ってるんだ？　創作ですよ創作　そこに文句言われたら何も作れないだろ　思想や表現を規制しろというのか？

[hanyan0401]

匿名人物から「スクールパワハラ（いじめ）」の加害者とだと名指しで非難されている渦中の仁藤夢乃氏が、歌詞という創作表現を「スクールセクハラの正当化」なる理由で批判。https://togetter.com/li/1216407