エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
気になるドラマと気になる本 - てれびのスキマ
久々にドラマ豊作の期待を漂わせる今期*1。 中でも「セクシーボイスアンドロボ」は予想通り、今のところ... 久々にドラマ豊作の期待を漂わせる今期*1。 中でも「セクシーボイスアンドロボ」は予想通り、今のところ今期一番の出来。 世界が「家と学校とコンビニ」だけでできていた少女が、三日坊主(とロボ)との遭遇によって、「世界とどうしようもなく関わって」生きていることを実感していく過程はとても丁寧で感動的でした。黒田硫黄の原作では物語の重大なターニングポイントとなるこのエピソードを初回にもってくる木皿泉の意図も明確で「複雑でバカバカしくて激辛で、泣きたくなるような途方もなくお値打ち」なドラマでした。勝手に命名した「木皿メソッド」(http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/20051119#p1)も健在。 そして、もうひとつの今期を代表する作品になるであろう「帰ってきた時効警察」は「QJ」でも特集。この現場を「丁寧に出汁をとったお味噌汁」と表現した小出早織の溶け込みっぷりはなかなか凄
2007/04/16 リンク