エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
特別展「出雲と大和」を原武史、河野正訓研究員の解説付きで巡る生放送 於 東京国立博物館 平成館《ニコ美》
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
特別展「出雲と大和」を原武史、河野正訓研究員の解説付きで巡る生放送 於 東京国立博物館 平成館《ニコ美》
東京国立博物館 平成館で開催されている 日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」の会場から、 解説付... 東京国立博物館 平成館で開催されている 日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」の会場から、 解説付き生中継番組をお送りいたします。 日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」 概要 令和2年(2020)は、我が国最古の正史『日本書紀』が編纂された養老4年(720)から1300年という記念すべき年です。その冒頭に記された国譲り神話によると、出雲大社に鎮座するオオクニヌシは「幽」、すなわち人間の能力を超えた世界、いわば神々や祭祀の世界を司るとされています。一方で、天皇は大和の地において「顕」、すなわち目に見える現実世界、政治の世界を司るとされています。つまり、古代において出雲と大和はそれぞれ「幽」と「顕」を象徴する場所として、重要な役割を担っていたのです。 国宝・重要文化財を含む約170件もの作品により、古代日本の成立やその特質に迫ります。出雲と大和が誇る名品の競演をご堪能ください。