太陽系のそと｜銀河系 palmtop version

太陽系のそと｜銀河系 palmtop version Beyond our solar system: Milky Way galaxy ガラスキューブの中に、銀河系が浮かんでいます。 国立天文台の立体データをもとに、天の川銀河の無数の星々を、レーザーで打ち込みました。 私たちの銀河系を、こんなふうに外から見たことがある人はまだ一人もいない。 そしてこれからも長いこと、こんな眺めの場所に人類が辿り着くことはないでしょう。 以前は地球もそうでした。外から俯瞰的にその姿を見た人は、一人もいなかった。 人類が宇宙からの地球の眺めを目にしたのは、1946年のV2ロケットによる無人撮影がはじめてだそうです。約70年前の話。 ところが、地球全体を描いた世界地図は、その何百年も前から存在している。 MAPPE MONDE Joseph Delisle『The Image of the World』より

[gurinekosan]

欲しいと思いつつ未購入

[hiroumitani]

これは藤子・F・不二雄SF短篇集のブックエンドにしたい

[ume-y]

小さいのがあった。15,750円。

[rehash]

手が届く値段だ

[tny]

８万点の恒星データで描いた銀河系が浮かんでいる透明なガラスキューブ.

[hadukino]

おぉ、ちょっとしたおしゃれアイテムにもなりそう　RT: @treistone: ほ、ほしい・・・。：太陽系のそと｜銀河系・ミニ - リビングワールド

[gaku88]

西村さんいい仕事するなー。

[Imamura]

一辺7センチのガラスキューブの中に、レーザー刻印された銀河系。「この中心に太陽がある」は、銀河系の中心ではなくキューブの中心を指しているんだと思う。