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愛されるブランドには理由がある――“買ってもらう”を目指さない最新マーケティング戦略
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愛されるブランドには理由がある――“買ってもらう”を目指さない最新マーケティング戦略
豊富な知識と実績を元に、トライバルメディアハウス・池田代表が贈る「熱狂ブランド戦略セミナー」。顧... 豊富な知識と実績を元に、トライバルメディアハウス・池田代表が贈る「熱狂ブランド戦略セミナー」。顧客から熱狂的に支持されているブランド「スノーピーク」と「ヤッホーブルーイング」。オフラインイベントやオンラインコミュニティで顧客を巻き込み、熱狂を増強させる仕組みからは学ぶことが多くあります(2015年11月開催のセミナー内容をもとに、最新情報を加筆修正し記事化しています)。 スノピとヤッホーの具体的事例 池田紀行氏:続いて熱狂プログラムの具体的事例です。 ここでご紹介したいのは、キャンプ用品メーカーのスノーピークと、クラフトビール「よなよなエール」で有名なヤッホーブルーイングです。スノーピークは2014年12月に上場を果たし、ヤッホーブルーイングも8期連続赤字から一転、現在は11期連続で増収を続ける注目企業です。 まずはスノーピーク。私も2年前からオートキャンプにはまってるんですが、きっかけは