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ファンの熱狂は“余白”から生まれる 『この世界の片隅に』が証明した、SNS時代のヒットコンテンツの作り方
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ヒットコンテンツには「応援顧客」がいる 中山亮太郎氏(以下、中山):やっていてすごく感じたのが、SN... ヒットコンテンツには「応援顧客」がいる 中山亮太郎氏(以下、中山):やっていてすごく感じたのが、SNSが世に根付く前は作り手と一般顧客が分断されてたのかな、と。 なぜかというとメディアでは権威がある人しか発信ができなかったというか、強烈にお金があって、広告費とか番組を買う、みたいな感じじゃないと情報を発信できなかったので、作り手サイドと一般顧客サイドが交わる場なんてなかったと思うんです。 しかし、SNS、ブログ、Twitter、Facebookが当たり前化してきてからは、一般顧客と作り手が交わる場がなんとなく出てきて、その中で「応援顧客」という存在が誕生した。 これは先ほどの安彦さんが言ってたことを違う呼び方にしているだけですが、この「応援顧客」というのが、すごく重要なファクトになってきていると感じています。 この応援顧客が入り込める余白みたいなことをあえて作っていく、引き算して作っていく