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人はルールを「変えたくないもの」という誤解 負のスパイラルから抜け出す“60点主義のkintone”
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kintoneの活用アイデアをユーザー同士で共有するライブイベント「kintone hive 2020 」が名古屋・仙台・... kintoneの活用アイデアをユーザー同士で共有するライブイベント「kintone hive 2020 」が名古屋・仙台・福岡・大阪・松山・東京の6会場で開催されました。本セッションでは、各会場で地域代表に選出されたファイナリスト6社に、その活用事例を発表いただき、2020年に最も共感を得た活用事例「kintone AWARD グランプリ」を決定します。本記事では、岐阜県でケーブルテレビの回線を提供し、地域インフラ事業を行う株式会社アミックスコムの安藤満秋氏に、どのようにkintoneを使っているのか? そしてkintoneを使うことでチームがどう変わったのか? についてお話いただきました。 田舎のごくありふれたおじさんがkintoneに出会うまで 安藤満秋氏(以下、安藤):みなさん、こんにちは。岐阜県から参りました、安藤と申します。私からは「現場を変えた、たった1つのkintoneルール