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いつも同じメンバーでは「違和感」や「対話」は生まれにくい 仕事の無理・無駄に気付く「越境体験」の仕掛け方
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いつも同じメンバーでは「違和感」や「対話」は生まれにくい 仕事の無理・無駄に気付く「越境体験」の仕掛け方
「対話」は人事1人でがんばろうとしない 小田木朝子氏(以下、小田木):最後の3つ目のテーマまでいきた... 「対話」は人事1人でがんばろうとしない 小田木朝子氏(以下、小田木):最後の3つ目のテーマまでいきたいので、次に進んでもよろしいですか? 沢渡あまね氏(以下、沢渡):そうですね。やはり時間がなくなってきた。 小田木:まだいくらでも話せると思うんですけども、次に進みます。今、組織課題を解決する「対話」の要件定義から、アウトラインが見えてきたかなと思います。今日は「組織に対話を仕掛ける」というサブタイトルですので、最後に、今度はこれをどうやって組織に仕掛けていくか、どんなふうに現場をサポートできるのかという観点を取り上げたいと思います。 また3つずつそれぞれ着眼点を並べていただきたいと思います。どっちからいきましょうか? 沢渡:私からいいですか? 小田木:はい、ありがとうございます。 沢渡:その前に、この3つの観点の全体のタイトルをつけてみたんですけども、いいですか? 「対話は人事ひとりでやら