新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/046295efdbccea8b49aeabcada8b2e70169046e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.logmi.jp%2Farticle_images%2Fimq4zKeLSWpwYKf76jMy1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「ダサい、イタい」と思われるのは「メタ認知」ができないから ブランド戦略で「どう認識されているか」を管理すべき3つの理由
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ダサい、イタい」と思われるのは「メタ認知」ができないから ブランド戦略で「どう認識されているか」を管理すべき3つの理由
パーセプションを「まもる」 本田哲也氏(以下、本田):さあ、活用では最後になる「まもる」。「まもる... パーセプションを「まもる」 本田哲也氏(以下、本田):さあ、活用では最後になる「まもる」。「まもる」といっても2種類ぐらいあるというこで、後でお話ししたいと思います。事例からいきましょう。 まずは大戸屋。まだ記憶に新しいと思います。これは何から守るか。他社、つまり敵から守る。企業対企業の争い、領域でいうとこれはマーケティングというより「危機管理広報」という領域になるかと思います。 2020年、コロワイドによるTOB(株式公開買い付け)の話があって、本当によく報道されてました。なんとなくみなさんも流れはご存知かと思いますが、大戸屋さんにとっては危機が降りかかった。 そもそも危機管理広報をやる時の考え方の1つに、実は「パーセプションの対抗軸を作る」というのがあります。後でちょっと話しますけども、大戸屋の強みはこの真ん中にある、「安全性と味のクオリティの両面をきめ細やかに手掛ける」ということです