エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自分が自社の「誰よりも仕事ができる」は社長の大きな勘違い 『リーダーの仮面』著者が説く、部下の責任範囲を広げるタイミング
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自分が自社の「誰よりも仕事ができる」は社長の大きな勘違い 『リーダーの仮面』著者が説く、部下の責任範囲を広げるタイミング
株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮... 株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』の2冊累計発行部数が50万部を超える、同社代表の安藤広大氏が登壇。「優れたNo2の育成方法」と題して、会社に対する「姿勢」を確認するルールや、ナンバー2の管理の仕方などを語りました。 会社に対する「姿勢」を確認するルール 安藤広大氏(以下、安藤):No2を育成していく上で6つの「してはならないこと」の3つ目は、「No2を自由にさせない」ということです。これもよく聞く話ですね。「No2には気持ち良く働いてほしいので、細かいことは言わないようにしています。それに、彼の能力は高いから、遅刻などの『軽い違反』は暗黙の了解になっています」と。 要は自分よりNo2のほうが数字をたくさん作っていて、辞められたら困るので、ちょっとぐらいの違反とかちょっとぐらいのルール無視は目をつぶっていると。特権階級みたい