マネジメントのきっかけは“炎上プロジェクト”。普通のエンジニアがPMにハマったわけ

女性も参加しやすいRuby勉強会「TokyoGirls.rb Meetup Vol.2」。合同会社PeerQuestの社長であり、エンジニアでもある浪川舞氏が、自身の経験を元にプロジェクトマネジメントにとって大切なことを話しました。 実はもともとJavaエンジニアだった 浪川舞 氏（以下、浪川）：よろしくお願いします。私からは、プロジェクトマネジメントについてお話しします。 本日は名立たる企業のRubyistが並んでいますね。私はRuby界隈に参加することは少ないのですが、まいどる（@maidol_28）という名前でTwitterをやっているので、よかったらフォローしてください！ 私は半年前に起業して、今はPeerQuestというシステム開発会社を3人でやっています。キャリアは、音楽大学卒業後に音楽の仕事に就いてたところから始まります。実はエンジニアになったのが5年ぐらい前の2014年と、

[ika2434]

プロマネは小娘とか年齢性別関係なく、基礎が出来ていればあとはコミュニケーション能力高い人がうまく回せる印象。長年プロマネやってる経験豊富な人でも性格悪ければプロジェクトも炎上するイメージ。

[lorenz_sys]

この記事では若手PMらしく自分のところのメンバーをまとめることについてが関心事になっている。でも一番気を使うのは顧客との折衝。モンスターも結構いるしそもそも顧客と開発は利害関係が正反対だから大変だよ。

[peketamin]

“「毎日メンバー全員の顔を見てね」と頼まれました。” 工事現場の監督もこれを大事にしているという。むしろ、それが仕事と聞いた。

[blackapple]

こんな小娘がプロマネなんて笑わせんなよ

[hi-hats]

コミュニケーション不足というのは、一人でも感じてる人がいたら割と簡単にチームが崩れてくるので、そこに対しては神経質すぎるくらいがちょうどいいよね

[BRITAN]

ふぇぇぇぇ