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「マイクロサービスになりすぎないように進めていった」 創業者CTOが語る、2度目のエンジニア組織立ち上げ時に工夫したこと
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「マイクロサービスになりすぎないように進めていった」 創業者CTOが語る、2度目のエンジニア組織立ち上げ時に工夫したこと
プロダクトのリリースまでに時間がかかった背景 山元亮典氏(以下、山元):ここからは今までの挑戦を踏... プロダクトのリリースまでに時間がかかった背景 山元亮典氏(以下、山元):ここからは今までの挑戦を踏まえて、スマートバンクのCTOとしてどういったことにチャレンジしてきたのかというところも聞いていきたいです。(スマートバンクは)現在、創業して3年というところですね。 堀井雄太氏(以下、堀井):そうですね。ちょうど創業して3年経ったぐらい。ただ、プロダクトをローンチできたのは2021年の年明けなので、まだ1年半ぐらいしかたっていないんですよ。なので、創業してからプロダクトをリリースするまで、仕込みの期間がかなり長かったというところはあるかもしれないです。 山元:その仕込みの期間はどういったことをやっていたのですか? 堀井:開発に時間がかかったところが大きいかなと思っていて。FinTechの事業をやると決めたのですが、FinTechの経験者がいたわけではないので。何を作ったらいいかを探りながらや