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【レポート】山中瑶子監督×河合優実『あみこ』特別上映会トークショー開催「私にとって『あみこ』は特別な体験です」
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【レポート】山中瑶子監督×河合優実『あみこ』特別上映会トークショー開催「私にとって『あみこ』は特別な体験です」
映画『ナミビアの砂漠』(9月6日)の公開を記念した『あみこ』特別上映会が3日、ポレポレ東中野で行われ... 映画『ナミビアの砂漠』(9月6日)の公開を記念した『あみこ』特別上映会が3日、ポレポレ東中野で行われ、河合優実と山中瑶子監督が参加した。 山中監督が19歳の時に手掛けた映画『あみこ』は、「PFF アワード」で観客賞を受賞した後、史上最年少でベルリン国際映画祭に招待。その才能に故・坂本龍一も惚れこんだという。そんな山中監督の新作『ナミビアの砂漠』に主演する河合は、俳優になる前の高校時代にポレポレ東中野で『あみこ』を鑑賞。感動のあまり山中監督に「いつか出演したいです」という女優宣言にも似た手紙を渡した過去がある。 河合は思い出の地のステージに立って、改めて当時を回想。「はあ、恥ずかしい。凄く変な感じがする。今凄くゾワゾワしています。『あみこ』を観てからの出来事は色々なところで話しているので、Webを検索して読んでください」と照れ笑い。当時、偶然にも同じ回の『あみこ』を観ていた若手監督からDMで