エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2006-04-12
まず、今発売されているkamiproスペシャルがつまらないなあ、という話から始めたい。 表紙はノゲイラが... まず、今発売されているkamiproスペシャルがつまらないなあ、という話から始めたい。 表紙はノゲイラがふんどし姿で太鼓をたたいている、というアレで、グラビアは弟ホジェリオも加わった特写、巻頭記事ふたつはアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラのインタビュー、その次はノゲイラと高田延彦の対談だ。 しかしテーマは両方とも「ふんどし」なのである(苦笑)。 はっきり言って、あほらし。 しかし、このアホらしさには構造的な問題が潜んでいるので言わせてもらお。 もともと、「男祭り」という大会名を考えたのは山口日昇氏だと言われている(当時の井田英登コラム参照)。この名称が一種の泥臭さを敢えて打ち出し、インパクトを持たせたものであることは認めるが、古いkamiproならぬ「紙プロ」読者は、これがバトラーツが行った両国大会に同誌がつけたキャッチコピーであることも知っている(笑)。 さて古い、版型の小さいころの紙プロっ
2006/04/18 リンク