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ニューヨーク市警の火器使用についての最新調査結果 - 火薬と鋼
以前書いたニューヨーク市警の命中率から - 火薬と鋼と関連深い調査報告をいつも行っているフォーラムで... 以前書いたニューヨーク市警の命中率から - 火薬と鋼と関連深い調査報告をいつも行っているフォーラムで教わった。 http://www.rand.org/pubs/monographs/MG717/ アメリカのランド研究所が2007年からニューヨーク市警NYPDの銃火器の訓練の評価のために行った調査結果だ。リンク先の下のほうから全文ダウンロードできる。 177ページもある報告書では、ニューヨーク市警の発砲、訓練、銃につけるアクセサリーや非致死性の装備(催涙ガス等)の状況が調査、分析されている。NYPD以外の警察の実情も参照されており、アメリカの警察の事情を知りたいならば全部読むことをお勧めする。 ちょっと量が多いのでざっと目についた部分だけ紹介する。 まず前提。 NYPDの警官は、銃器の使用は最後の手段(last resort)と教わっている。 米国司法省の2005年の調査では、アメリカの警
2008/12/12 リンク