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大学図書館司書が自分の本棚の一部を晒す - 火薬と鋼
http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20141120/1416471369に触発されて自分の本棚も晒してみる。 しかし「カバ... http://d.hatena.ne.jp/Mukke/20141120/1416471369に触発されて自分の本棚も晒してみる。 しかし「カバーがかかっててほとんど見えない棚」「薄い本ばかりで何があるのかさっぱり分からない」といった棚を出すと出オチ感がハンパではないので、ある程度本が見やすい棚だけ紹介する。なお、司書だからと言って図書分類をつけているわけではない。職場の図書館の棚を晒したほうが面白いのだが、それはそれで量が多すぎて厄介なのでやれない。 一つ目。文庫本の棚の一つから。 岩波文庫はある程度買っているのだが、破損して捨てたり他の棚に置いたりでちゃんと揃っていない。 中央の茶褐色でほとんどタイトルが見えない2冊は1939年の岩波文庫版『耳袋』。実は他の棚に上中下の3巻になった1991年版『耳嚢』もある。 この中で一番よく使うのは『近世風俗志(守貞謾稿)』で、小説を読む際や歴史本を
2014/11/23 リンク