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私という猫 著者:イシデ 電 販売元:幻冬舎コミックス 発売日:2008-07 おすすめ度: ジャケ買い。そし... 私という猫 著者:イシデ 電 販売元:幻冬舎コミックス 発売日:2008-07 おすすめ度: ジャケ買い。そして大正解。 俺は猫が好きなもんですから、これまでにも多くの猫漫画を読んできましたが、ここまで野良らしい野良猫を描いた作品にはお目にかかったことがありません。 野良としてのプライドはあんまない ときには人間からの差し入れにも手をつける けど「ただねこ(ただでさわらせてくれる野良猫)」にはならない そこまでお安くはないのだ そんな平凡ないち野良猫から見た野良猫社会の物語。荒いが力のある線で叩きつけるように描かれています。「チーズスイートホーム」なんかのほのぼの猫漫画とは対極の位置にあると言っていいでしょう。 野良猫は猫の世界をひとりで生きていくもの。飢え、喧嘩、交通事故。常に死と隣り合わせの野良猫社会を自分の力で生きていくために、時には集まり、関わりあう。 「猫の集会」に対するこの解釈