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RVMでMacのRubyをバージョンアップし、Rails開発環境を構築する | maesblog
約2年前にRuby on Railsを会社で使うことがあり、自分のMacにもRVMを使ってRailsの環境を作りました。そ... 約2年前にRuby on Railsを会社で使うことがあり、自分のMacにもRVMを使ってRailsの環境を作りました。それからしばらくして、使うことがなくなりずっと、そのままになっていました。その間、RubyもRailsもかなりアップデートされており、このままではついていけなくなりそうなので、ちょっと時間を見つけて、今回自分のRails環境をバージョンアップさせてみました。Railsに関してはプロジェクトごとに管理できるようにしました。 それぞれビフォーアフターのバージョンは以下の通りです。 Ruby: 1.9.3 → 2.2.0Rails: 3.2.11 → 4.2自分のMacの環境は以下の通りです。 Mac OSX Yosemite 10.10.1さっそくバージョンアップの流れを書いていきます。Rubyのバージョンアップには、RVMというRubyのバージョン管理システムを使っています
2015/06/20 リンク