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米国人のCOOが「日本人は分からない」と言った理由
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米国人のCOOが「日本人は分からない」と言った理由
少々嫌な予感がしたので「同席しましょうか?」と尋ねると「僕は世界中で役員クラスを採用してきたから... 少々嫌な予感がしたので「同席しましょうか?」と尋ねると「僕は世界中で役員クラスを採用してきたから大丈夫!任せなさい!」と自信満々でした。 先週の記事、「この企業の人を採用したい」と言われる条件と少々関連しますが、欧米のクライアントは必ずと言っていいほど「直接の競合からエグゼクティブを引き抜いてほしい」とリクエストしてきます。欧米では、直接の競合他社は最も多いまた当然の転職先です。 “競合他社に転職”これがなかなか日本人にはなじみません。 昨日までA社の製品はB社の製品に比べていかに素晴らしいかとお客様に説明していた人が、次の日から逆の話をすることに大きな抵抗があるというのです。また、そんな人はお客様から信用されないといいます。 外資系ネットワーク関連企業C社のCOOで米国人のDさんも「競合のE社(大手日本企業)はお客様やパートナー企業からとても評判がいいから、是非E社の優秀な人を引き抜いて