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「建設現場のDX」へ竹中工務店、清水建設、NTTコムが協業
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「建設現場のDX」へ竹中工務店、清水建設、NTTコムが協業
具体的な業務に関してゼネコン同士が個別に連携するのは異例。背景には、残業規制の厳格化で人手不足の... 具体的な業務に関してゼネコン同士が個別に連携するのは異例。背景には、残業規制の厳格化で人手不足の深刻化が懸念される「2024(令和6)年問題」があり、現場の負担軽減を図りたい考えだ。 竹中工務店、清水建設、NTTコミュニケーションズの3社は11日、東京都内で記者会見を開き、工程管理のデジタル化など建築現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現に向け、協業を始めたと発表した。具体的な業務に関してゼネコン同士が個別に連携するのは異例。背景には、残業規制の厳格化で人手不足の深刻化が懸念される「2024(令和6)年問題」があり、現場の負担軽減を図りたい考えだ。 もともと担い手不足が大きな課題となっている建設業界では、一つの会社内においても、工程の作成や進捗確認など個別の業務ごとに特化したシステムが導入されているため、システム間の連携不足などが生じ、施工管理におけるDXは遅れていた。 大手ゼ