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RBLとDCCを使ってスパムを排除する | OSDN Magazine
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RBLとDCCを使ってスパムを排除する | OSDN Magazine
現在、私はPostfixベースのメールサーバを管理している。ユーザは数百人で、1日に扱う正当なメールは平... 現在、私はPostfixベースのメールサーバを管理している。ユーザは数百人で、1日に扱う正当なメールは平均2000件だが、スパムのおかげで実際のサーバの負荷ははるかに高い。スパムの影響を抑えるため、Postfix上でRealtime Blackhole Lists(RBL)クライアントとDistributed Checksum Clearinghouse(DCC)クライアント、そしてSpamAssassinを利用している。 RBLは、既知のスパム発信元およびその疑いのある発信元のIPアドレスを集めたリストである。RBLのサービスを提供するプロバイダは、Spamhaus、Spamcop、DNSRBLなど数多い。RBLにはブラックリスト、ブロッキングリストなどの別名もある。メールサーバは、RBLサーバに接続してIPアドレスをチェックできる。 RBLプロバイダは、次の条件に該当するIPアドレスを