GPSの位置データを表示できる地図ソフトViking | OSDN Magazine

Vikingは、GPS（Global Positioning System：全地球測位システム）から目的の地点や経路のデータをインポートして編集できるオープンソース・アプリケーションだ。Googleマップ、Terraserver、OpenStreetMap、NASAのBlueMarbleの地図タイル画像と重ね合わせて地点や経路を表示できるため、自分の位置や動きを確認できる。 Vikingは、openSUSE 11およびFedora 9では1-Clickインストールで利用でき、Ubuntu Hardy用のパッケージもある。私はi386のFedora 9マシンでソースからViking 0.9.6をビルドした。動作要件のページには説明がないが、libgpsをインストールしていないと構成の段階でエラーになる。エラー・メッセージによると、GPSの追跡機能を利用しない場合には、configureを呼び

[nilab]

GPSの位置データを表示できる地図ソフトViking - SourceForge.JP Magazine:「Googleマップ、Terraserver、OpenStreetMap、NASAのBlueMarbleの地図タイル画像と重ね合わせて地点や経路を表示できるため、自分の位置や動きを確認できる」