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ロボットアニメ受難の80年代中期、不振の影にあった「ファミコン」の影響とは? | マグミクス
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ロボットアニメ受難の80年代中期、不振の影にあった「ファミコン」の影響とは? | マグミクス
『機動戦士ガンダム』により火がついたロボットブームで、『太陽の牙ダグラム』や『超時空要塞マクロス... 『機動戦士ガンダム』により火がついたロボットブームで、『太陽の牙ダグラム』や『超時空要塞マクロス』『装甲騎兵ボトムズ』 など優れた作品が子供たちを夢中にさせていました。しかし1980年代の半ばにロボットアニメは一時衰退します。影響を与えたと考えられるのが、ファミコンの存在でした。 80年代半ば、ロボット玩具が不振 ロボットアニメ『超獣機神ダンクーガ』は放送途中で打ち切りに遭った。画像は「超獣機神ダンクーガ Blu-ray BOX」(キングレコード) 1980年代前半、ロボットアニメは黄金時代を迎えていました。『機動戦士ガンダム』『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスV』『勇者ライディーン』など多くの作品が平日夕方に何度もリピート放送されており、ロボットアニメは現代よりも身近な存在でした。 1981年には『太陽の牙ダグラム』。1982年には『超時空要塞マクロス』。1983