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世界の選挙から:ブラジル 投票は義務、棄権で罰金 | 毎日新聞
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世界の選挙から:ブラジル 投票は義務、棄権で罰金 | 毎日新聞
アメリカ中央情報局(CIA)の統計によれば、選挙の投票が有権者に義務づけられている国は21カ国あ... アメリカ中央情報局(CIA)の統計によれば、選挙の投票が有権者に義務づけられている国は21カ国あり、そのうち11カ国が中南米に集中しています。例えば、ブラジルでは投票の義務が18〜70歳の国民に課せられます。71歳以上と16、17歳の投票は自由です。外国に住むブラジル国民はもちろん刑務所に収監されている受刑者も投票しなければなりません。 病気や仕事といった正当な理由がないのに棄権した場合、最大35レアル(約1100円)の罰金を払います。罰金が3回続くと有権者番号が剥奪され、身分証明書やパスポートを発行してもらえません。そうなると、銀行で金を借りられなくなったり、公立大学に入学できなくなったりします。