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高齢者預託金:「危機感と苦痛持つ人なら簡単に契約」 | 毎日新聞
高齢者から集めた預託金の流用が発覚した公益財団法人「日本ライフ協会」(東京都港区)で、辞任した浜... 高齢者から集めた預託金の流用が発覚した公益財団法人「日本ライフ協会」(東京都港区)で、辞任した浜田健士前代表理事(62)の長男である前専務理事(35)が「うそのように簡単に契約が取れる方法」と題したメールを職員に送っていたことが分かった。「無知、無関心の人が商品を買うためには一から教育を」などの内容で、職員は「親族経営で倫理が欠落していた」と指摘している。【銭場裕司、田口雅士】 メールはA4判で印刷すると4ページ。「少し過激な表現もあります」との書き出しで「適切な相手に対して契約率がUPする」とし、その相手を「対象者」と記載。「対象者と聞けば身寄りのない方、高齢の夫婦のみ世帯、親族に迷惑を掛けたくないと考えている人すべてでしょ? と思うかもしれませんが、私はもっと絞り込んでいます」とした上で「私が考える対象者は苦痛を抱えている人」と自説を展開している。
2016/01/25 リンク