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東日本大震災5年:座談会/上 古川日出男さん/三瀬夏之介さん/斎藤環さん 表現者たちはどう変わったのか - 毎日新聞
東日本大震災から11日で5年を迎える。空前の大災害を経て、文学や美術、文化財などさまざまな分野で... 東日本大震災から11日で5年を迎える。空前の大災害を経て、文学や美術、文化財などさまざまな分野で新しい動きが広まってきた。識者の座談会や各担当記者のルポなどで、これまでの動きを振り返り、また今後を展望する。まず福島県郡山市出身の作家、古川日出男さん、山形市にある東北芸術工科大の教授で、日本画家の三瀬夏之介さん、岩手県北上市出身の精神科医で筑波大教授も務める斎藤環さんによる座談会。東北にゆかりの深い表現者たちは大震災をどう受け止めて、どんな新しい活動をしてきたのかを語り合った。2回に分けて掲載する。【構成・鈴木英生、写真・望月亮一】 この記事は有料記事です。 残り3238文字(全文3507文字)
2016/03/07 リンク