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春の運動会:1世紀以上変わらず砂浜で開催 福岡の山鹿小 | 毎日新聞
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春の運動会:1世紀以上変わらず砂浜で開催 福岡の山鹿小 | 毎日新聞
福岡県芦屋町の町立山鹿小学校(豊岡正幸校長)は、運動会が年2回ある。秋は校庭を使うが、毎年5月上... 福岡県芦屋町の町立山鹿小学校(豊岡正幸校長)は、運動会が年2回ある。秋は校庭を使うが、毎年5月上旬にある春の「浜運動会」は、遠賀川の河口にある町内の柏原漁港の砂浜が会場だ。1904(明治37)年に始まり、この春、112回目を迎える。新1年生による相撲大会やパレードが目玉で、地域の伝統と誇りを1世紀以上も育み続けている。 町内に三つの小学校があるが、春秋2回の運動会を実施しているのは山鹿小だけ。100年以上も連綿と続いてきたのは、「伝統と誇りを地域が見守り、育ててきたから」と豊岡校長はいう。