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英国:EU問題 「離脱」「残留」いずれも混乱 国民投票まで1週間 - 毎日新聞
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英国:EU問題 「離脱」「残留」いずれも混乱 国民投票まで1週間 - 毎日新聞
欧州連合(EU)から英国が離脱する是非を問う23日の国民投票まで1週間に迫った。投票日に向けて離... 欧州連合(EU)から英国が離脱する是非を問う23日の国民投票まで1週間に迫った。投票日に向けて離脱、残留両派がしのぎを削るが、結果がどちらに転んでも、英国内の混乱は免れないとみられる。 「(離脱が残留を上回った場合)道は一つしかない。国民はただちに離脱の手続きに入ることを期待するだろう」。残留を訴えるキャメロン首相だが、投票結果には従う意向を示している。だが、EUとの間で離脱後の貿易協定などの交渉が行われるため、手続きは長期化する可能性が高い。 EUからの離脱の手続きを定めたリスボン条約50条によると、英国はまず自国議会の承認を経て、欧州理事会に離脱の意向を通告する。英国を除く27加盟国のうち20カ国が承認するか、承認無しでも通告から2年たてば自動的に加盟国の地位を失うため、すぐに通告すれば遅くとも2018年6月には離脱が可能だ。 この記事は有料記事です。 残り524文字(全文895文字)