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危機の20年:北田暁大が聞く 第4回 ゲスト・河野洋平さん 90年代、激動の政治(その1) - 毎日新聞
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危機の20年:北田暁大が聞く 第4回 ゲスト・河野洋平さん 90年代、激動の政治(その1) - 毎日新聞
1990年代は、自衛隊の初の海外派遣、自民党の下野、小選挙区制導入など政治が激動した。北田暁大・... 1990年代は、自衛隊の初の海外派遣、自民党の下野、小選挙区制導入など政治が激動した。北田暁大・東京大教授(社会学)は、今回、この時期に官房長官や自民党総裁、外相などを務めた河野洋平さんに当時と今の政治などを語ってもらった。【構成・鈴木英生、写真・中村藍】 無遠慮な改憲論生んだ小選挙区制に責任感じ 北田 参院選で改憲勢力が3分の2議席を得て、安倍晋三首相の求心力も大変強くなっています。 河野 以前の自民党では、改憲論者の中曽根康弘さん=注<1>=すら、首相になると「私の政権では改憲を議論しない」と明言しました。リーダーは抑制的で、党内護憲派もリーダーを抑制させられた。今は、リーダーが無遠慮に改憲を唱えている気がします。 この記事は有料記事です。 残り1691文字(全文2004文字)