エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
TPP強行採決発言:「農相辞任に値する」4野党一致 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
TPP強行採決発言:「農相辞任に値する」4野党一致 | 毎日新聞
衆院TPP特別委員会の冒頭、自らの発言を謝罪し頭を下げる山本有二農相(左)=国会内で2016年1... 衆院TPP特別委員会の冒頭、自らの発言を謝罪し頭を下げる山本有二農相(左)=国会内で2016年10月19日、川田雅浩撮影 民進、共産、自由、社民の野党4党の国対委員長は20日午前に国会内で会談し、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案・関連法案の強行採決に言及した山本有二農相について「辞任に値する」との認識で一致した。一方、菅義偉官房長官は記者会見で「辞任するような話ではない」と否定した。 4党国対委員長は、衆院TPP特別委員会が19日に議決した地方公聴会日程の撤回を求めることも確認した。 山本氏は19日の特別委で謝罪したが、民進、共産両党は合意なしの特別委開催に抗議して退席していた。民進党の山井和則国対委員長は20日の会見で「発言のおわびの委員会を強行した」とし、「地方公聴会の議決も強行したのは二重の強行で前代未聞だ」と批判を強めた。