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弘道館:古書にご飯粒 江戸時代、藩士師弟いたずら? | 毎日新聞
水戸藩の藩校だった弘道館(水戸市三の丸1)にある江戸時代後期の書物に、1粒のご飯粒が貼り付いてい... 水戸藩の藩校だった弘道館(水戸市三の丸1)にある江戸時代後期の書物に、1粒のご飯粒が貼り付いているのを職員が見つけた。普段、古書は書庫で保管されており、職員や来場者がつけたものではないらしい。職員らは「弘道館に通った藩士の師弟がいたずらで付けたのでは」と想像を膨らませている。 虫食いや湿気によるカビを防ぐため、古書を外の空気にさらす「虫干し」作業の真っ最中だった。22日午後1時40分ごろ、県職員の飯田洵也さん(25)が江戸時代後期に教科書として使用されたという「礼記集説」を1ページずつめくっていたところ、ページ同士がくっついているのを見つけた。慎重に開くと、乾燥した小さなご飯粒が貼り付いていた。 弘道館に保管している古書は約250冊。室温などが保たれている書庫にあるため、虫干しの必要性はあまりない。だが東日本大震災の被害から施設が2014年に完全復旧したのを機に、古書を間近で見てもらおうと
2016/10/27 リンク