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自民党:岸田派、二階派と対立激化 復党問題反発広がる | 毎日新聞
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自民党:岸田派、二階派と対立激化 復党問題反発広がる | 毎日新聞
長崎幸太郎衆院議員の復党について協議する自民党の党紀委員会に臨む山東昭子委員長(奥中央)ら=同党... 長崎幸太郎衆院議員の復党について協議する自民党の党紀委員会に臨む山東昭子委員長(奥中央)ら=同党本部で2016年11月18日午後4時5分、川田雅浩撮影 自民党の二階俊博幹事長が進める自民離党組の復党の動きに、党内の反発が目立ち始めた。18日の党紀委員会では二階派所属の長崎幸太郎衆院議員(山梨2区)の復党が協議されたが、慎重意見が相次ぎ結論を先送りした。山梨2区で比例復活した堀内詔子厚生労働政務官(比例南関東)は岸田派で、復党に反対する同派と二階派の対立が深まっている。ほかの離党組の復党を石破派や細田派も警戒しており、党内対立が広がる可能性もある。 党紀委では岸田派の委員が「もう少し慎重に丁寧に手続きを進めるべきだ」と発言したほか、石破派や額賀派などの委員からも「デュープロセス(適正な手続き)を経ていない」などの批判があり、慎重意見が半分程度あった。