![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5e86f3e0e91a6ddc1eb3aa19b7e68f87d1c6853/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2017%2F09%2F16%2F20170916k0000e040245000p%2F9.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
O157:群馬で緊急連絡会議 独自の衛生指針策定へ | 毎日新聞
緊急連絡会議であいさつする県食品・生活衛生課の中村広文課長(右)=群馬県前橋市大手町1の県庁で、... 緊急連絡会議であいさつする県食品・生活衛生課の中村広文課長(右)=群馬県前橋市大手町1の県庁で、2017年9月15日午後1時51分、山本有紀撮影 総菜店などの2次汚染防止 群馬、埼玉両県の総菜店「でりしゃす」系列店で購入したポテトサラダなどを食べた22人が病原性大腸菌O157に感染した問題で、群馬県は15日、緊急連絡会議を開き、客がトングを使って取り分ける販売形態の総菜店などを対象に、県独自の衛生管理指針を策定することを決めた。現在、国の基準はなく、事業者任せになっているため、関係者からは必要性を指摘する声が上がっていた。県は今後1カ月以内の策定を目指す。【山本有紀】 緊急連絡会議は、総菜店「でりしゃす六供店」(前橋市六供町)の総菜を食べた3歳の女児が亡くなったことを受け、県や前橋市保健所などの担当者が出席し、再発防止策や原因究明について協議した。
2017/09/16 リンク