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大震災7年:大船渡のばあちゃん逝く 85歳で料理店開店 | 毎日新聞
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大震災7年:大船渡のばあちゃん逝く 85歳で料理店開店 | 毎日新聞
岩手県大船渡市の仮設商店街で家庭料理の店「えんがわ」を切り盛りし、ボランティアらから「大船渡のば... 岩手県大船渡市の仮設商店街で家庭料理の店「えんがわ」を切り盛りし、ボランティアらから「大船渡のばあちゃん」と愛された高橋コウさんが先月、91歳で逝った。東日本大震災をきっかけに85歳で始めた客商売だったが、彼女の笑顔は被災地で生きる人々の心を癒やし、勇気を与えた。「たくさんの出会いに恵まれ、母は幸せ者でした」。ともにお店をやってきた長女恵美さん(57)が言った。 「がれき」となった家屋などの廃材が山積みにされた旧市街地の一角。2011年12月、日が暮れると唯一あかりがともっていたプレハブ商店街に「えんがわ」は開店した。カウンター8席。ひなたぼっこの場所を求めるように人が集まり、笑い声に包まれた。