エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
伊総選挙:連立協議の難航必至 与党・左派「完全な敗北」 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
伊総選挙:連立協議の難航必至 与党・左派「完全な敗北」 | 毎日新聞
【ローマ賀有勇】イタリア総選挙が4日行われ、即日開票された。約9割の開票所で集計を終えた暫定結果... 【ローマ賀有勇】イタリア総選挙が4日行われ、即日開票された。約9割の開票所で集計を終えた暫定結果によると、上院(改選315議席)、下院(630議席)とも中道右派連合が得票率で首位となったが、いずれの勢力も過半数には届かず焦点は連立協議に移る。だが、右派連合内では、欧州連合(EU)懐疑派で移民排斥を訴える「同盟」(旧・北部同盟)の得票数がベルルスコーニ元首相(81)が率いる「フォルツァ・イタリア」を上回る見通しで、連立交渉が難航するのは必至。「政治空白」の長期化が懸念される。 「同盟」のサルビーニ書記長(44)は5日、記者会見で「我々には政権を担う権利も義務もある」と述べ、右派連合を主導して政権樹立を目指す決意を語った。政党単独では新興政治団体「五つ星運動」がトップで、右派連合を追う形。与党・民主党の中道左派連合は3番手で党幹部は「完全な敗北」と語った。