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モノローグ:姉妹で騎手目指す 帯広・今井果歩さん、千尋さん /北海道 | 毎日新聞
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モノローグ:姉妹で騎手目指す 帯広・今井果歩さん、千尋さん /北海道 | 毎日新聞
厩務員として働く長女果歩さん(左)と次女千尋さん=帯広市の帯広競馬場で2018年4月13日、竹内... 厩務員として働く長女果歩さん(左)と次女千尋さん=帯広市の帯広競馬場で2018年4月13日、竹内幹撮影 世界で唯一のばんえい競馬開催地として知られる帯広競馬場内に、今井茂雅調教師(56)の厩舎(きゅうしゃ)はある。窓から差し込む光が、ばん馬の毛並みをつややかに照らす。厩務員として働く長女果歩さん(18)と次女千尋さん(17)は厩舎内の住居で生活しながら、午前4時起きで馬の調教や1日4回の餌やり、掃除などをこなす。 千尋さんはもともと日本中央競馬会(JRA)の騎手を目指し、馬術部がある高校に進学した。しかし、2年前に体調を崩して中退し、厩務員となった。「当時は大変だったが大好きな馬たちと過ごせるのは幸せ」と振り返る。