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JR只見線:改正鉄軌法適用へ 自治体負担半減に | 毎日新聞
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JR只見線:改正鉄軌法適用へ 自治体負担半減に | 毎日新聞
2011年の新潟・福島豪雨で一部区間が不通となったJR只見線の復旧工事起工式が15日、福島県金山... 2011年の新潟・福島豪雨で一部区間が不通となったJR只見線の復旧工事起工式が15日、福島県金山町であった。同時に国会では黒字の鉄道会社が実施する災害復旧事業まで国の補助対象を広げる改正鉄道軌道整備法が参院本会議で可決・成立。只見線も適用される見通しだ。復旧費のうち、新たに3分の1が国の助成対象となり、県や地元自治体の負担は当初の予定から約27億円に半減される。地元は歓迎一色だが、鉄路を維持するためには利用者を増やす必要があり、今後は復旧後の利活用が課題となる。【岸慶太、湯浅聖一】 金山町営大塩運動場であった起工式には、県などの関係者ら約70人が参加した。JR東日本の石川明彦・常務取締役総合企画本部長は「豪雨から間もなく7年。起工式を迎え、一言では言い表せない気持ちだ。復旧工事を完遂できるよう取り組んでいく」とあいさつ。同町の長谷川盛雄町長は「只見線は地域にとって大切な路線。全国のローカル