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シリア軍:“安全地帯”空爆強化 市民の死者126人に | 毎日新聞
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シリア軍:“安全地帯”空爆強化 市民の死者126人に | 毎日新聞
【カイロ篠田航一】シリアのアサド政権軍が反体制派支配地域の南部ダルアー県への攻撃を強化し、空爆が... 【カイロ篠田航一】シリアのアサド政権軍が反体制派支配地域の南部ダルアー県への攻撃を強化し、空爆が始まった6月19日以降、30日までに市民の死者が126人に達した。在英民間組織・シリア人権観測所が明らかにした。同県は昨年7月、米国とロシア、シリアの隣国ヨルダンが避難民保護などを目的に「緊張緩和地帯」(安全地帯)設置で合意した場所の一つだが、政権側は「テロリスト掃討」の名目で空爆を再開し、停戦合意は事実上形骸化している。 同観測所や国連によると、ダルアー県では16万人が避難を開始し、ヨルダンやイスラエルの国境方面などに向かったという。だが2011年のシリア内戦開始以降、既に多くのシリア難民を受け入れているヨルダンはこれ以上の受け入れを拒否する姿勢を示しており、ヨルダンのサファディ外務・移民相は「ヨルダンには既に130万人のシリア人が流入し、受け入れは限界に達している」と述べた。避難民がさらに増