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熊本:繁華街に「縁側」 地震で解体ビル所有者が再建せず | 毎日新聞
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熊本:繁華街に「縁側」 地震で解体ビル所有者が再建せず | 毎日新聞
上通の解体したビルの跡地で「上通の縁側的な場にしたい」と語る面木さん=熊本市中央区で2018年7... 上通の解体したビルの跡地で「上通の縁側的な場にしたい」と語る面木さん=熊本市中央区で2018年7月8日、福岡賢正撮影 熊本市の繁華街、上通(かみとおり)で、2016年の熊本地震で被災して解体されたビルを再建せず、跡地を街の広場として再生するプロジェクトが進んでいる。「再建に多額の投資をし、回収のため高い家賃を課して商業利用するより、再建しないことでさまざまな文化を発信できる場を街の真ん中に生み出したい」とオーナーの面木健(おもき・たけし)さん(53)は話す。目指しているのは、人と人が出会って心通わす「上通の縁側」だ。 上通は下通(しもとおり)と合わせて熊本随一の繁華街。上通商店街アーケードにあった一部3階建てのOMOKIビルは、大正時代から戦前まで漆塗りの工場として使用され、戦後、靴店を経てテナントビルになった。約1世紀にわたって街の変遷を見つめてきたが、熊本地震で損傷。大規模半壊と判定さ