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下関医療センター:点滴バッグに穴、消毒液混入 県警捜査 | 毎日新聞
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下関医療センター:点滴バッグに穴、消毒液混入 県警捜査 | 毎日新聞
山口県下関市の地域医療機能推進機構「下関医療センター」=山下智省(さとよし)院長=は21日、今月... 山口県下関市の地域医療機能推進機構「下関医療センター」=山下智省(さとよし)院長=は21日、今月7日に使用予定だった点滴の輸液バッグ2個に針で刺したような穴が開き、うち1個には消毒液などに含まれる界面活性剤が混入していたと発表した。県警が器物損壊と威力業務妨害容疑で捜査している。 センターによると、7日午前2時ごろ、7階病棟で看護師が入院患者に投与予定の輸液バッグを開封した際、輸液が漏れているのを見つけ、別のバッグに交換した。さらに午前9時10分ごろ、同じ病棟で看護師2人が別の入院患者に輸液を点滴しようとセットした際、液が漏れているのに気付いた。 センターはいずれも針で刺したような穴が開いていたことなどから、単なる破損事故ではないと考え、同日、下関署に届け出た。署の調べで、二つ目の輸液バッグの中から界面活性剤が検出された。異常に気付く前に点滴をした患者を含め、今のところ入院患者に異状はない