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世界の雑記帳:米国の道路標識に多数のスペルミス、半世紀超放置されるケースも | 毎日新聞
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世界の雑記帳:米国の道路標識に多数のスペルミス、半世紀超放置されるケースも | 毎日新聞
10月4日、米国の道路標識に見られるスペルミスは簡単に修正が効かず、中には50年経っても直されて... 10月4日、米国の道路標識に見られるスペルミスは簡単に修正が効かず、中には50年経っても直されていないものがある。写真は2日撮影(2018年 ロイター/Brendan McDermid) [ニューヨーク 4日 ロイター] - 米国の道路標識に見られるスペルミスは簡単に修正が効かず、中には50年経っても直されていないものがある。 たとえばニューヨーク市内では、ブルックリンとスタテンアイランドを結ぶ「Verrazzano-Narrows Bridge」への案内標識は、54年間にわたって「z」が一文字抜けたままとなっている。 ニュージャージー州では、海岸に向かう際に地名の「Lavallette」の「l」が一つ抜けていることが分かる。 オハイオ州では、州内第3の都市シンシナティの表示が「Cinicinnati」と、「i」が余分に入っている。