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国連委:日本の核廃絶決議、米棄権 安保環境理由に - 毎日新聞
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国連委:日本の核廃絶決議、米棄権 安保環境理由に - 毎日新聞
国連総会(193カ国)の第1委員会(軍縮)は1日、日本が毎年提出している核兵器廃絶決議案を賛成多... 国連総会(193カ国)の第1委員会(軍縮)は1日、日本が毎年提出している核兵器廃絶決議案を賛成多数で採択した。昨年同様、核の傘を提供する米国への配慮から核兵器禁止条約への直接の言及を避けたが、米国は今回、支持せず棄権した。核軍縮には安全保障環境の改善が必要だという米国の主張が十分反映されていないとして問題視した。 一方、核禁止条約の推進国が初めて提出した条約批准を促す決議案も賛成多数で採択された。日本は反対した。同条約を通じ核軍縮を目指す国々と、同条約では核兵器は減らないとして拒否する米国などの亀裂はさらに深まった。唯一の被爆国として「橋渡し」を目指す日本の前途は険しい。 この記事は有料記事です。 残り519文字(全文808文字)