自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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「いのちの電話」相談員不足 対応は着信の5%「命救いたい」 北海道 | 毎日新聞
悩みを抱える人と24時間態勢で向き合う「北海道いのちの電話」の相談員=札幌市で、2019年5月14日10時10... 悩みを抱える人と24時間態勢で向き合う「北海道いのちの電話」の相談員=札幌市で、2019年5月14日10時10分、真貝恒平撮影 24時間態勢で電話を受け付け、自殺防止に取り組んでいる社会福祉法人「北海道いのちの電話」が、相談員不足に悩んでいる。近年は、相談員が高齢化による健康面の不安などを理由に辞退し、かかってくる電話に十分対応できなくなっているという。同法人は「一人でも多くの人、多くの命を救いたい」と話し、20日まで相談員を募集している。【真貝恒平】 同法人によると、「いのちの電話」は全国に42カ所あり、北海道は1979年1月に全国で6番目に開設。札幌市中心部に事務所を置き、今年で40周年の節目を迎えた。これまで約61万件の相談を受けた。相談員はボランティアで、365日昼夜問わずに電話を受け付ける。8割が女性で、30~80代が悩みを抱える人たちと日々向き合っている。
2019/05/16 リンク