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囲碁:盲学校生が交流 大船渡で国内や台湾、韓国の10人 視力弱くても楽しめる「アイゴ」使い /岩手 | 毎日新聞
「アイゴ」を使い、韓国の盲学校の生徒と対局する岩崎晴都さん(左)=岩手県大船渡市大船渡町のキャッ... 「アイゴ」を使い、韓国の盲学校の生徒と対局する岩崎晴都さん(左)=岩手県大船渡市大船渡町のキャッセン大船渡コミュニティスペースで 囲碁の第74期本因坊決定戦が12日まであった大船渡市で、国内や台湾、韓国の盲学校の生徒による囲碁大会が開かれた。言葉も障害の程度も異なる出場者らは「視力が弱くても楽しめるように」と作られた囲碁セット「アイゴ」を挟み、交流を深めていた。【三瓶杜萌】 大会は同市で毎年開催されている「碁石海岸で囲碁まつり」の企画として、2017年に初めて開かれた。開催のきっかけは、全盲で囲碁アマチュア四段の「日本視覚障害者囲碁協会」代表理事、柿島光晴さん(41)が、囲碁まつりの実行委員長で父に故木谷実九段を持つ正道さん(71)と台湾を訪れたことだった。台湾の盲学校「啓明学校」で囲碁の普及活動をした経験から「もっと多くの視覚障害者に楽しんでほしい」という思いが高まったという。 本因坊戦
2019/05/17 リンク