エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
女性候補割合、過去最高も「男女均等」ほど遠く 与党は消極的 参院選 | 毎日新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女性候補割合、過去最高も「男女均等」ほど遠く 与党は消極的 参院選 | 毎日新聞
4日公示された参院選では、女性候補を積極的に擁立した政党と、立候補者に占める女性の割合が伸び悩んだ... 4日公示された参院選では、女性候補を積極的に擁立した政党と、立候補者に占める女性の割合が伸び悩んだ政党にくっきりと分かれた。「政治分野における男女共同参画推進法」が昨年5月に施行されて以降初の国政選挙で、女性候補の割合は28.1%と過去最高を更新したが、「男女均等」にはほど遠い状況だ。 女性候補の割合は社民党71.4%(5人)、共産党55%(22人)で、推進法の目標をクリアし、45.2%(19人)の立憲民主党があと一歩まで近づけた。 立憲など主要野党が改選数1の「1人区」で擁立した無所属の野党統一候補18人のうち、11人が女性だ。報道各社の世論調査では、安倍内閣の支持率は男性に比べて女性が低い傾向にあり、女性候補をテコに政権批判票を吸い上げる狙いもあるとみられる。立憲の枝野幸男代表は4日、東京都内での街頭演説で「45%は女性候補で、こうした仲間を当選させれば国会の景色が変わる」と訴えた。