![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5808df1f194662fa3e090f51baf15c78778ef3a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2019%2F08%2F21%2F20190821k0000m040292000p%2F0c8.jpg%3F1)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
![mujisoshina mujisoshina](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/mujisoshina/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本郵便 二重払い解消、応じず アフラック要請に がん保険で不適切10万件 | 毎日新聞
日本郵便でまた、顧客に不利益となる保険の販売が発覚した。日本郵便が販売したアフラック生命保険のが... 日本郵便でまた、顧客に不利益となる保険の販売が発覚した。日本郵便が販売したアフラック生命保険のがん保険で二重払いや一時的な無保険が2018年5月からの1年間で約10万4000件に上ることが判明。日本郵便はアフラック側から二重払いを解消するシステムの導入を促されても対応しておらず、かんぽ生命保険の不正販売に続いてずさんな経営体質が改めて浮き彫りになった。 アフラックは08年から一部の郵便局でがん保険の販売を開始。13年に日本郵政と業務提携を結び、全国約2万の郵便局に販売網を広げた。日本での新規契約の25%が郵便局を通じた販売となっている。
2019/08/23 リンク