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認知症の方も利用して 図書館職員がサポート 宝塚 /兵庫 | 毎日新聞
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2019年10月から「認知症サポーター」が本の貸し出し・返却窓口に立っている兵庫県宝塚市立中央図... 2019年10月から「認知症サポーター」が本の貸し出し・返却窓口に立っている兵庫県宝塚市立中央図書館。手首にオレンジのリングをしている=土居和弘撮影 宝塚市立中央、西図書館は今月から、養成講座を受講し「認知症サポーター」となった職員が本の貸し出し・返却の窓口業務にあたっている。サポーターは認知症について知識と理解があり、本人やその家族への手助けをするのが役目。中央図書館の野村京子係長は「認知症の方にも居心地の良い図書館を目指したい」と話している。 近年、認知症で本の貸し出し手続きの記憶があいまいになることを懸念し、図書館の利用を控える利用者が現れ始めたという。このため、「誰にも開かれているのが図書館。職員に認知症への正しい知識と理解が必要」と考え、認知症サポーターとなることを決め、両図書館の職員約40人が今月初めまでに、養成講座を受講した。市内の地域包括支援センターなどと連携し、家族を含め